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ららはぴ編集中に宝クジ当たる?!

これが当たった1000万サマー宝くじのバラ券です。

つい先日の、ららはぴ2の校了で編集部ないがテンヤワンヤしている時でした。たまたま会社を訪れていた、某●●ほ銀行の方が編集部にやってきて、「宝くじ買いませんか?」とのたまうではありませんか。私も忙しくあんまり考えもせず「バラなら買いますよ、でもないでしょう?」と聞くと、某●●ほ銀行の方は「いえいえ連番、バラ、サマージャンボ、1000万サマー宝クジ、何でもありますよ」と、かばんの中からいろいろと取り出してきました。ららはぴの編集中にお会いした、何人かの開運の先生が、「宝クジは一度に大きなあたりを目指してはいけません。少しづづ買って、小さな当たりが出始めたら当たり運に乗っているので大きく買いましょう」といった言葉を思い出し、まず「1000万サマー宝くじをバラで10枚」買いました。後でよく考えると、「最近は宝くじの訪問販売もあるのか?」と不思議に思いましたが、そのまま再び校了に突入して、宝くじの事は忘れていました。そうしたら先日、編集部で「Kさん3300円当たりましたよ」と突然言われました。何のことかと思っていたら、先日の訪問宝くじを、編集部のみんなが勝手に照合していたのです。たぶん、大きく当たっていたらその賞金で「焼肉ジャンボ(会社近くの美味しい焼き肉屋)」でおごってもらおうと考えていたようでした。3300円ではさすがにゴチ焼肉は無理ですが、小さな当たりにはなります。ちょっと次の宝くじも買ってみて、また小さな当たりがあれば「当たり運」に乗ったと考えて、その先では大きく買ってみようかな、と考えている近頃です。

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