ホーム > ららはぴ@web > 編集部ブログ > 義援金でも節電でも自分にできることをどんどんやる
義援金でも節電でも自分にできることをどんどんやる

この度の地震で亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。
また、いまなお不安の中で過ごされている被災地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

地震からようやく2週間、

被災地ではまだまだ大変で辛い状況が続いています。
私たちはそれぞれが自分にできることを、

義援金や節電など小さなことでもどんどんやっていく時期ですよね。
ららはぴ編集部も、

少しでも「元気の出る」雑誌をお届けできるようにと思いながら日々励んでいます。

ということで、名古屋で行われた「愛と恋の違い 100年に一度の究極の天運塾」を取材してきました。

北京五輪金メダルの女子ソフトボールチームを指導するなど各界で活躍、

能力開発の魔術師と呼ばれる西田文郎先生と占い師・姫摩さんとのジョイントイベント。

姫摩さんは五行統計学を駆使し、その的中率と明るい笑顔、

力強い言葉で成功に導いてくれると評判の占い師。

現在、個人鑑定は3カ月以上待ち!という人気ぶりなのです。

姫摩さんが恋愛における法則を中心に、
そして西田先生が、

脳のしくみから裏付けられる成功に導く法則をわかりやすく教えてくださいました。
「愛という字は真ん中に心という字がある、自己犠牲を伴うものなんです。
恋は下に心がある、つまり下心という欲望を伴う(笑)」
今、日本人が一致団結して発揮すべきなのは、まさに「愛」なんですね。

イベントを主催した株式会社ワンダージュリアの富永香里さんによると、
「やはりこういう時期だから延期するべきか、本当に開催できるのかと不安でした。

でも、こういう時期だからこそ、元気を出してほしいという願いをこめてやるんだ! と

予定通りの開催を決めたのです」
願いは伝わり100人近くの方が参加、大盛況のうちに終わったのでした。


取材を通じていただいた「たくさんの元気」は、
ららはぴVol.6(4月14日発売号)でお伝えします。

Comments are closed.